原稿から印刷データを作る
ページ順に並んだ原稿画像(PNG/JPEG)を読み込むと、中綴じ用に面付けした印刷データを作れます。読み込んだ画像はブラウザの外に送信されません。
ファイル名の数字順に並べて読み込みます。あとから並び替え・削除もできます。
読み込んだ原稿()
原稿を読み込むと、ここに用紙の情報が出ます。
小冊子印刷用PDFは、面付けせずページ順のまま書き出します。コンビニやプリンタの「小冊子(ブックレット)」機能で印刷したい人向けで、並べ替えは機械側がやります。機械の初期設定は左綴じのことが多いので、右綴じの本は印刷画面で必ず綴じ方向を確認してください(間違えて刷り直す事故が一番多いところです)。
書き出したPDFは、1枚目の表面・裏面、2枚目の表面・裏面…という順番になっています。プリンタの両面印刷でそのまま使えます。書き出しは350dpiです。用紙サイズはプリンタ側で「実際のサイズ」を選んでください(塗り足しを付けた場合は、仕上がりの2倍より少し大きい用紙か、拡大印刷が必要です)。
面付け計算(中綴じ)
中綴じは、用紙の表と裏に「離れたページ同士」が並びます。総ページ数と綴じ方向を入れると、どの用紙のどこに何ページを置くかが分かります。
印刷のコツ:両面印刷は「短辺綴じ(短辺で反転)」を選ぶと上下が揃いやすいです(プリンタによって違うので、最初に1枚だけテスト印刷してください)。裏面を入れるときの用紙の向きも、テスト印刷で確認するのが確実です。
用紙・コピー代の計算
コンビニのマルチコピー機は「1面ごと」の料金です(両面印刷は2面分)。料金は店舗・用紙サイズで変わることがあります。自宅プリンタはインク・トナー代を含みません。
作り方チェックリスト
目安:普通のコピー用紙だと、総40ページ(用紙10枚)くらいまでが中綴じしやすい範囲です。それ以上は背が膨らんで留めにくくなります。紙の「目」(繊維の方向)が背と平行だと、きれいに折れます。